素晴らしきロボの世界をプラモデルで: ついに完成「百式」

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2011年1月10日月曜日

ついに完成「百式」



本日、ついに完成しました。
金メッキのボディだけでなく、その造形美も原作に忠実に再現されています。

写真撮影が下手なため、ポーズや構図がイマイチですが実物は満足いく仕上がりです。
















横から見ても腰から足にかけてのラインなど、プラモデルとは思わせない仕上がりです。





















うしろ姿もカッコいいですね。



















1979年にTV放映された「機動戦士ガンダム」は当時小学生だった私達の間で人気があったロボットアニメです。
当時のロボットキャラのプラモデル(以下ガンプラ)は部品のほとんどが単色のプラスチックのため組み上げただけでは完成度はかなり低く、塗装で完成度を上げるしかありませんでした。

色付け(塗装)も顔など細かいところは職人的センスが問われる位でした。

さらに当時のガンプラは関節部分の保持力の弱さが致命傷で、立たせる事だけでも一苦労でした。

プロ(模型屋)の仕上がりが簡単に味わえるのは魅力です。

次回は作成模様をお伝えします。


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