素晴らしきロボの世界をプラモデルで: その他

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2014年4月5日土曜日

ロボの関節処理について

私の好きな1980年代を中心としたロボキャラのプラモデル。
ガンダムは嫌いでは無いのですが、世界観としてはガンダム以外のロボキャラに興味があります。
だからプラモデルを買うときは、ガンプラの山の端に小積まれた当時ものの再販品を探して購入しています。

当時もののプラモ(以下:旧キット)の製作で悩むのが、仕上がりをどこまで求めるかによって難易度が上がることです。
昔であれば、丁寧に合わせ目を消してきれいに色を塗ってちょっとしたウエザリングを施して完成すれば満足出来ますが、大人になった現在では組み立て→塗装→完成では物足らず、完成品も飾りたくなります。
しかし、飾るときに悩むのがポーズが決まらない事。
なぜなら旧キットは関節の可動域が少ないため直立以外はぎこちなくてせっかく完成しても飾る気がしません。
そこで関節部分を改造して期待できるポーズを取れるようにしようと旧キットの製作に取組みました。
第1号のエルガイムは自分では「成功した」と思っています。

肘、股関節を改造したエルガイム
しかし、第2号の作品となる「ザンボット3」で早くも挫折しました。
足のディテールを直し自作で関節を追加したところで、あまりに難解なことを自分に強いていることが嫌になり、製作がストップしました。
ちなみにザンボット3の製作はここでストップしております。
ザンボット3の足部分で心折れました

足首は前後左右に可動します。
これを脛部に取り付け次に膝、股関節と考えたら気が遠くなり嫌になりました。

プラモの製作技術の向上は望む所ですが、あまりに自分の技量を越えたことをしようとするとモチベーションが下がるどころか嫌になってしまいます。

プラモデルの製作をしばらく止めている間、プラモデルの世界からは離れられずにYouTubeなどを見ながら学んでいました。

そこで戦車などのプラモデルを完成させるだけではなく、ジオラマやヴィネットまで完成させて楽しんでいるところを見てふと思ったのです。
「戦車はいいなポーズが無くて・・・ 」
そんなことを考えながら改めてロボプラモの楽しみ方を考えたとき、ポーズをつけて飾るだけだと言うことに気付きました。
つまり、ポーズさえ決まっていれば関節は動く必要がなく固定されていてもよいのです。
そう考えると気が楽になりました。

そこで「関節固定ロボ」の第1弾が『戦闘メカザブングル』のザブングルです。
当然のことながら普通に組み立ててもポーズなど期待できず、完成写真のポーズを見ても完全に〝おもちゃ〟の域を脱していません。
アニメの中のザブングルさながらの雰囲気を出すには少々強引でも地面にしっかり踏ん張って武器を構える姿が様になります。

キットの股関節と膝の関節を無視。
針金やプラ棒で固定すればこんなポーズが取れるようになります。


膝をプラ棒、股関節を針金で固定するだけでこんなポーズが取れます
股関節に関しては少々強引ですが、アニメでも都合よく表現されているのでそこまで自然さを求めなくても良いことにして、技量が上がれば新たなテーマにしたいと考えています。



2014年3月23日日曜日

作らないプラモに価値は無し、不当な値段の吊り上げに反対!

ガンダムよりもそれ以外のロボットアニメが好きな私。
そのためプラモデルの入手は苦労します。

ホビーショップでは棚の隅までくまなく探し、再販品などが並んでいないか見たり、中古店に行けばプラモデルのコーナーを見たりと思い立ったら「出会い」を求めて探索しております。

それでも自分の周りの地域だけでは商品が偏っているため一時期はネットオークションを利用していました。
多少の出費は覚悟の上ですが、2千円くらいを限度と決め落札しまくっていました。
これは2013年5月の話です。

最近になってとあるアニメのロボットが気になり、プラモを検索すると・・・
なんと! 1万数千円で出品されているではありませんか!
他にも30品で数十万円など、あきらかに不当な値段がつけられているのです。

昔の定価だと千円前後の品を「希少」というだけで値段を吊り上げるのは勝手かもしれません。
しかし、作らないプラモに何の価値があるのでしょうか?

私は中古品の不当な値段の吊り上げには断固反対です!